285311161_5085952368153582_8541915224112070175_n

あっという間に5月もお終い。
終わる前に、4月〜5月前半に走り回ったKYOTOGRAPHIE2022について思い出を記しておこうと思います。
 
ギイ・ブルダン
The Absurd and The Sublime
 
アーヴィング・ペン
Irving Penn: Works 1939–2007. Masterpieces from the MEP Collection
 
マイムーナ・ゲレージ
Ruh|Spirito
 
サミュエル・ボレンドルフ
人魚の涙
 
イサベル・ムニョス×田中泯×山口源兵衛
BORN-ACT-EXIST
 
プリンス・ジャス
いろのまこと
 
その他、多くの会場を巡りました。
 
まさか京都に住んでいて、アーヴィング・ペンの写真が見られる時が来るとは思ってもみなくて
研ぎ澄まされた写真たちを、時間をかけて何周もしました。
 
サミュエル・ボレンドルフの人魚の涙も、考えさせられる問題の規模が大きすぎて、作品を前に、立ち尽くすしかない感覚は久しぶりでした。
 
圧倒されて、たくさん考えて、インプットさせて戴いた時間でした。
 
新年度、次男も小学生になり、自由に動ける時間が増えた初日から、生き生きしながら走り回った時間は貴重でした🚲
 
来年も楽しみです。