yuki風邪ひき中に、寒波が来て追い打ちをかけられている気分です
一歩も仕事場から出てません。早く完治したいし…

京都は、雪はちらほらですが、外は冷凍庫のようです。 

さて、私来月2月に2回も講演に寄せて戴く予定が入っています。
1カ所目は母校の中学校、もう一つは大阪の専門学校です。いつも、社会人、大学生(芸大)、専門学生(ファッション関係)、一番若くて高校3年生(芸大を志す受験生)でしたので、中学2年生に一体どういう風に話したら面白いのか…興味持ってくれるのか…分かり易いのか…色々考えます。

ま、いつも最終は、その場の空気で話を変えたり、自分なりにぶっつけ本番で試行錯誤しつつ終わるのですが。

私は中学校のときは、かなり勉強しない劣等生だったので。(もう、勉強そっちのけで興味あることばっかりしていた様な気がします。)
そんな私を知っている先生達だらけの母校ということもあって、緊張と、ちょっとリベンジしに行く様なそんな気持ちで、“賢い卒業生が、賢い模範的な話”をしにきたのではなく、聞き手がビックリするくらい予想のつかない話展開で、夢と刺激をあげれるような話をしたいですね。

そんなん出来るのか…私。

特に、勉強嫌いの子達に向けて(笑)
まだ時間があるので色々考えてみます。